SE構法の施工(登録工務店制度)について

2014/12/17|SE構法 // SE構法関連の情報・コラム // ブログ

こんにちは、

最近はまっているソイジョイを食べながら記事を書いてます。
ソイジョイでお勧めはバナナ味です。

さて今日はSE構法の登録工務店制度です。
毎度お堅い内容ですみません。。。
とりあえず前置きと本題のギャップが気になりますがいってみます!


登録工務店による施工

SE構法は、単なる部材売りの工法ではありません。

旧第38条大臣認定および財団法人日本建築センターの構造評定を取得しているSE構法は、設計や施工をするのに一定の知識を要します。

SE構法の構造性能の品質を確保するためSE構法登録施工店制度による施工を標準としています。

施工の品質管理は重要なプロセスです。SE構法は施工性を配慮した構造システムとすると共に、施工する香味店に技術資格者を養成することを目的に登録施工店制度を設定しました。SE構法の施工ができる工務店は、一定の技術水準を有するSE構法登録施工店且つ、SE構方施工管理技士の資格者が1名以上在籍している事が必要です。

これは1995年の阪神大震災報告書の「構造や木材に対する施工者の知識が不足している」という指摘事項に答えたもので、SE構法登録施工店の技術者は定期的に開催される技術研修会に参加して、技術や知識を習得することもシステムの1部分としています。

さらに、SE構法施工管理技士による「構造検査」を行い、構造検査報告書をNCNに提出して審査を受けると、性能報告書が住まい手に届けられるようになっています。

このように、SE構法は登録施工店によって施工され、この登録施工店ネットワークは地域工務店の社員の技術研修や情報交換の場となり、常に自己啓発をする工務店のネットワークの場となっています。

SE構法施工店制度の概要

SE構法施工管理技士

※社内にSE施工管理技士の有資格者がいない場合、SE構法を施工することはできません。
※SE施工管理技士の有効期間は3年間です。更新研修を受講されない場合資格失効となりますのでご注意ください。


SE構法施工管理技士とは

SE構法施工管理技士とは、SE構法の設計・施工基準、手続きなどについて正しい知識を持った管理者に与えられる資格であり、SE構法をお客様にお届けする最終責任者です。

SE構法性能報告書

意匠設計に基づき、正しく構造計算され、正しい材料で、正しく施工されてこそ、本来の性能が発揮されます。その為に、日常的に社内や協力会社のかたがたにSE構法を正しく普及・指導する事はもちろんの事、SE構法の検査完了後に検査報告書の提出が義務付けられています。

SE構法の登録工務店を探す

SE施工管理技士の在籍している登録工務店の検索は、NCNのサイトが便利です。
2014年現在、500社以上の工務店があります。全国のSE構法登録工務店はこちらからお探しください。

全国のSE構法登録施工店リスト

重量木骨の家の工務店一覧

NCNが展開する、重量木骨の家は全国でわずかしかない選びぬかれた工務店です。
家を建てる際は、重量木骨の家のサイトを是非ご覧ください。

SEA’S協力工務店一覧

建築家の案件を、前向きに確かな技術で取り組む優秀工務店の集まり。
SEA’S協力工務店の一覧です。

建築家との家づくりをご希望されている場合、特にお勧めの工務店です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
このようにSE構法は設計基準だけでなく、施工精度も保たれるような仕組みになっています。
設計事務所の皆様には、施工の部分もご検討の際の参考にしていただければと思います。
それでは!


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