SE構法の基礎

2014/10/24|SE構法 // SE構法関連の情報・コラム // ブログ // 構造設計、構造計画、基礎・地盤などについて

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とある現場のSE構法の基礎写真です。
ところどころ出っ張ってる部分がアンカーボルトで
この上に柱脚が乗ってきます。

この柱脚がSE構法の引抜き耐力の要となります。

基礎幅は170幅です。
がっちりしてます。

150幅でないのは、アンカーのコンクリートかぶり圧を確保する為なんですね。

柱脚金物の上に120角の柱が乗ってきます。

建物によっては170角の部材や、
120×240、120×300、120×360という
平角柱という材料もあったりします。

ちなみにこの平角柱は、壁の変わり的な役割も果たします。

ガレージなどでスパンを飛ばしたい・かつ壁出っ張りを少なくしたい時に重宝します。

特に、うなぎの寝床的な敷地で平角柱はよく使われてます

さて、柱脚の話にもどりますと、SE構法は柱脚の施工精度が肝心要になってきます。 

そのため「アンカーセッター」という精度を保つ為の金物なども
オプションで用意しています。

柱脚の据付け精度を確保する為には
工務店さんの技術指導が必要です

なので、NCNにて行われている技術研修会を受けた
登録工務店のみが施工できるんです。

ちなみに、柱脚に乗っかる柱は集成材で、フィンランドから
輸入をしております。

(とはいえ、国産材のオプションも可能です)

まあ基礎についていろいろ書きましたが
とにかく、基礎はがっちりが、いいですね。


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