SE構法の基礎設計について 設計事務所アーキプレイスの現場を例に

2014/11/10|SE構法 // SE構法関連の情報・コラム // ブログ // 構造設計、構造計画、基礎・地盤などについて

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こちらの写真はSEA’Sの建築家
設計事務所アーキプレイスの住宅の事例です。

SE構法で設計事務所さんから構造設計の依頼を頂く場合、
上部構造に加えて基礎の構造設計もNDNで実施しております。

木造住宅に限らず、建築物の基礎構造及び構造計算の規準は
地盤調査を行い、地盤を判定してから基礎形状を決定する必要があります。

SE構法では、上部構造は建物の規模、形状にかかわらず
すべて構造計算を行います。

そのため、上部構造→基礎構造へ作用する力の分布を明確に
算出することが可能です。

そして基礎についても許容応力度計算を行うことで
負担の大きな耐圧版、基礎梁などには部分的に配筋を
補強するなど、上部構造に適した基礎計画が必要となります。

具体的には地盤にかかる建物荷重と接地圧の概算が
建物を計画するときに必要となります。

■建物重量=上部重量+基礎重量

地耐力が接地圧(建物重量)以上であることを確認します。

SE構法ではこの地耐力の規準を満たし
基礎を含めた建物の安全性を計算しています。

また、これまでの木造住宅における基礎の構造計算では
基礎梁と耐圧版それぞれにかかる建物の負荷を別々で計算していました。

しかしSE構法では大規模建築物の場合と同様の計算手法を取り入れ
基礎梁と耐圧版が受ける力のかかり具合にあわせて、立体的に計算しています。


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