Q&A

SE構法の設計事務所窓口運営会社:エヌ・ディ・エヌのサービスに関する質問

Q エヌ・ディ・エヌとエ・シー・エヌの関係は?
A エヌ・ディ・エヌはSE構法を供給する㈱エヌ・シー・エヌのグループ会社です。設計事務所様を対象にSE構法の構造設計を軸として住宅や施設建築のソリューションを提案しています。

Q SE構法の導入を検討しているのですが。
A ご検討ありがとうございます。まずは こちらのページより資料請求を頂くか、TEL03-6872-5607 ㈱NDN 営業担当までお気軽にご相談下さい。詳しい進め方や費用等について営業担当がお答えいたします。

Q 設計事務所でSE構法を使う場合、必ず㈱NDNに相談する必要があるのでしょうか。
A はい、設計事務所の方がSE構法を使う際の窓口は㈱NDNのみになりますので、設計事務所様の場合は弊社にご相談して頂く必要があります。但し工務店さんが受注された案件を設計事務所様が行っている場合等で、窓口が㈱NCNになる場合があります。詳しくは㈱NDN 営業担当までお問い合わせ下さい。

Q SE構法設計講習会について教えて下さい。
A 設計事務所向けにSE構法の設計フローについてご説明する「SE構法設計講習会」を定期開催しています。こちらに受講頂いた方は「SE構法登録建築士」として登録証が発効されます。

Q SE構法設計講習会を受講しないとSE構法は設計できないのでしょうか。
A 講習会では、SE構法の設計について網羅的にご説明しています。SE構法の設計ルール等ご理解いただく為、基本的には参加をお願いしております。但し、進行中案件のご相談・非住宅・特殊案件等の場合は営業担当が直接設計方法や進め方ご説明し、設計を進める事も可能です。

Q 設計事務所で建設業登録を持っている場合はどうすればいいのでしょうか。
A 設計事務所で建設業登録をお持ちの企業がSE構法を使用する場合、㈱NCNが行っている「SE構法技術研修会」への参加と施工店登録が必要となります。

Q SE構法の躯体部分のみを登録施工店が施工し、その他の部分を未登録施工店が施工する事は可能でしょうか。
A 原則、SE構法は登録施工店のみ施工可能な仕組みとなっておりますが、非住宅・中大規模案件に限り建て方のみを登録施工店が請け負う方法も可能です。詳しくはTEL03-6872-5607 ㈱NDN 特権事業部までお問い合わせ下さい。

Q SE構法のインターネット会員というのが有るのを聞いたのですが。
A はい、ございます。月々3,000円の会費でSE構法が設計可能な設計事務所として こちらのページに情報が掲載できます。

Q SE構法のインターネット会員に入会したいのですが、どうすればよいのでしょうか。
A ありがとうございます。SE構法のインターネット会員には、初めにSE構法設計講習会へのご参加が必要となります。講習会を受講された方はこちらのフォームよりお申込みが可能です。

Q SEA’Sとは何ですか。
A SEA’Sは耐震構法 SE構法と優秀建築家がコラボレーションした、デザインと品質の高い家創りの取り組みです。インターネット会員以上にSE構法を生かした集客・プロモーションを実施します。構造見学会・完成見学会・まちかど建築家展といったイベントでの集客、各種取材、SE構法の企画型提案住宅「コンセプトハウス」の開発サポート等も実施致します。SEA’Sの登録には、SE構法での設計実績と弊社による審査が必要となります。

Q SEA’Sに登録したいのですが、どうすればよいのでしょうか。
A ありがとうございます。SEA’Sには、初めにSE構法設計講習会へのご参加とSE構法の実績が必要となります。これらをクリアされている方はこちらのフォームより登録のお申込みを頂いた後、ご登録審査の案内をさせて頂きます。

Q 見学会等のイベント情報はSEA’S建築家しか公開できないのでしょうか。
A はい、弊社でのプロモーションのプランでSEA’Sの参加建築家のみがイベント情報を掲載する事が可能となっております。ご了承下さい。

Q fevecasaとは何ですか。
A 設計事務所の設計した作品写真や設計ノウハウを掲載している情報サイトです。ユーザーは好きな空間・ノウハウを建物を作る際の参考にしたり、設計事務所にお問い合わせをする事が可能です。

Q fevecasaはSE構法の案件以外の掲載や受注も可能なのでしょうか。
A はい、可能です。SE構法というルールは特に設けてない仕組みなのでSE構法の案件以外の掲載や受注も可能です。

Q fevecasaに登録したいのですが、どうすればよいのでしょうか
A ありがとうございます。fevecasaにはこちらのページよりオンラインで入会が可能です(入会無料)。(ご注意:2014年5月22日現在、fevecasaは設計事務所様に特化したサービスとさせて頂いております。建設業許可をお持ちの工務店様は登録ができませんので、あらかじめご了承下さい)

SE構法の業務で設計事務所様・工務店様からよくある質問

Q 工務店で登録する場合、技術研修会は工務店担当者が1名だけ受講すれば良いのでしょうか?
A 登録工務店にSE施工管理技士が不在になるとSE構法を供給する事ができません。複数名での受講をお勧め致します。

Q SE構法は低炭素建築物認定制度に対応していますか?
A ㈱NCN長期優良住宅支援室にて、選任の担当者が一次エネルギー消費量計算から申請代行までのサポートサービスを行っております。

Q SE構法では羽柄材の提供はどこまで可能ですか?また、その打ち合わせはどこまで必要ですか?
A ご要望に応じて対応させていただきます。また、標準セットも準備しております。詳しくは㈱NCN 営業担当(03-6872-5601)までご確認ください。

Q SE構法は耐火構造は可能ですか?
A 建築基準法の区分では木造住宅となります。耐火構造とするためには、日本木造住宅産業協会の指定する木造耐火の基準を満たした形での設計・施工をお願いしております。詳しくは㈱NDN 営業担当(03-6872-5607)までご確認ください

Q SE構法で省令準耐火の対応は可能ですか?
A 住宅金融支援機構が定める基準に適合して建築された省令準耐火については、SE構法も対応可能です。

Q SE構法で長期優良住宅のサポートを受けるにはどうすればよいですか?
A 営業担当を通じて、㈱NCNの長期優良住宅支援室の担当者をご紹介しています。詳しくは㈱NDN 営業担当(03-6872-5607)までご確認ください

Q 終身家賃保証制度とはなんですか?
A 高品質で長期にわたるメンテナンス体制を備えた新築住宅を、移住・住みかえ支援機構が国の基金を活用して終身で借り上げる事を新築時に約束するという「移住・住みかえ支援適合住宅制度」のことです。SE構法による長期優良住宅で、工務店様にライセンスがある場合にこの基準に適合させる事が可能となります。

Q 移住・住みかえ支援適合住宅制度に申し込むには?
A 移住・住みかえ支援機構が認定する資格者が施工する工務店の社内に1名以上在籍することが必要となります。資格取得に際しては認定講座の受講をお願い致します。詳しくは㈱NCN 長期優良住宅支援室までお問い合わせください。

Q 構造用号範囲外の面材を耐力壁として使用する事は可能ですか?
A SE構法の耐力壁はNCNより供給する1級構造用合板の他、OSB、ダイライト、モイスをご利用いただくことが可能です。但し、各面材により構造計算が異なりますので使用する場合は設計担当までご指示ください。

Q 「重量木骨の家」って何ですか?
A NCNと共に資産価値の高い住宅を普及していくことを目的にプロモーションや各種制度の整備等を共有している工務店の集まりです。入会にはSE構法に注力または特化頂く必要があるのと、入会金・月会費が必要となります。詳しくは㈱NCN 営業担当(03-6872-5601)までご連絡下さい。

SE構法についてお施主様からよくある質問

Q なぜSE構法の柱・梁には、構造用集成材を使用するのですか?
A 在来軸組工法において、一般的に使用される無垢製材は強度性能のバラツキが大きく、流れ節などで梁が折れる事があります。一方構造用集成材は「科学された木材」といわれ、製造過程の一枚一枚の板の段階で節の大きさや曲げ・ヤング係数を計測・選別して製造しており、性能表示された構造性能が安定しています。構造の安全性を保証するSE構法は部材の信頼性を重視し、全て構造用集成材を使用しています。

Q 構造用集成材は剥離することはありませんか?
A SE構法の構造用集成材はJAS認定工場で製造されており、接着剤の塗布管理を常に検査せいております。そのため接着性能は安定しており、剥離することはありませんのでご安心下さい。

Q 集成材の耐久性はどれくらいありますか?
A 集成材は120年前に欧州で開発され、1927年建造のコペンハーゲン中央駅では建造当時の集成材が現在も易者の構造体として利用されております。現在では接着技術も向上している事を考えると、木材部と同等の耐久性を有していると考えられます。

Q 構造用集成材の接着剤からの化学物質の揮発は大丈夫ですか?
A SE構法で使用する構造用集成材および構造用合板は、JAS法に定めるF☆☆☆☆のものを供給していますのでご安心下さい。

Q 在来工法の壁量計算は構造計算と同じですか?
A 壁量計算は構造計算ではありません。地震と台風等の水平力に対して必要な壁量があるのかをチェックしているに過ぎず、梁のサイズや柱の太さ等の安全性のチェックはされていません。したがって、雪が積もった場合の梁のサイズや積雪時に地震が来た場合の計算はされていません。

Q 在来工法の耐震等級1と建築基準法の耐震性は同じですか?
A 本来、耐震等級1と建築基準法の求める基準は同じであるべきですが、建築基準法の壁量計算の荷重が軽すぎたため、品質確保促進法の性能表示はそれを是正して、1.24倍にして安全性を高めています。

Q 在来工法の耐震等級3とSE構法の耐震等級3の違いはありますか?
A 在来工法では壁量(筋交いの本数)の基準を設け、それを1.5倍したものを耐震等級3としていますが、実際の構造性能としては無等級製材を使用しているためバラツキが大きいと考えられます。一方SE構法はS造やRC造と同等の高度な構造計算に基づいております。更に実際の構造部材に構造用集成材と接合金物を使用し、品質が安定しているので同じ耐震等級3で在来工法と比較しても、SE構法のほうが明確な根拠に基づいているといえます。

Q SE構法は、どの程度まで地震に耐えるのですか?
A 耐震性能を説明する際に「震度6弱」という表現がありますが、これは弊社では適切でないと考えています。震度階というのは気象庁が定めたもので、建築防災分野では地震動の「加速度」「速度」「周期と波形」の指標で判断しています。一般に日本の地震の歴史として阪神淡路大震災の神戸で観測された地震波は、木造住宅に甚大な被害を与えました。東日本大震災では3900gal 100cm/s 5/hzで震度7を観測していますが、木造住宅の被害は少なかったのが報告されています。SE構法は阪神淡路大震災の829gal 110cm/s 1.1/hzの地震動でその耐震性を確認しております。

Q SE構法は火災に強いのですか?
A 集成材は通常の木材と同じように燃えますが、無垢材のように乾燥割れがすく苗傷め「燃え代計算」という設計手法により準防火地域においても室内に梁を「あらわし」仕様で準耐火建築物にすることができます。(※燃え代設計とは・・・所定時間の燃焼後、燃え残った部分のみで構造部分の必要耐力が残っているかを計算する設計手法)






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