設計事務所様向けに紙媒体・webデザインの基本ポイントをまとめてみました

2014/10/02|ブログ // 建築系イベント チラシやDMの作り方

設計事務所様が、見学会の案内やwebサイトを作ったりするとき
作風と共通の雰囲気でまとめる事はとても大事かと思います。

作風を出しながら、プロに頼んだような
デザインが出来ると良いですよね。

でも、所長さんが忙しくて
スタッフさんにお任せする事も多いのではないでしょうか。

紙媒体・webデザインの質は
受注活動にとって大事な事と思いますので、今回は
「これを押さえておけばある程度は、、」
というポイントをまとめてみました。


紙媒体・webデザインの基本ポイント

      ①整列
      ②近接
      ③反復
      ④コントラスト

(この4つを組み合わせる)

これを押さえておく事で、紙媒体・webデザインをやった事のない方でも
結構いいデザインが出来る!と思います。



①整列
紙媒体・webのデザインをする時に、整列は最も重要な事かもしれません。
また整列は、建築設計の際にもポイントにもなっているかも知れませんね。

<デザイン前>
1_R
整列されておらず、バラ、、バラ、、としています。。



<デザイン後>
2_R
左揃えで整列してみました。

このような整列を行うと
見えない線が画面上にうまれていきます。

3_R
後ほどチラシのデザインでも紹介しますが、この見えない線を元に
全体構成していくと、どんどんまとまってきます。



②近接
以前、媒体デザインの詳しい方に「デザインは、物と物との関連性を表現する事」
と教えてもらった事があります。

関連要素を近接させる事で
情報がまとまりを持つので、とても見やすくなります。

<デザイン前>
6_R
このような配置だと、どれがどの建物なのかが分かりづらいです。。



<デザイン後>
7_R
簡単すぎる例ではありますが、関連する写真とコメントがまとまり
整理されました。


③反復
同じフォントや同じ色は反復して使うと
まとまり感を出す事が出来ます。
反復_R

このNDNのwebサイトも、藍色・ブルーなど、構成要素の色を反復させてデザインしています。



④コントラスト
デザインの要素を配置していく時に、
最も伝えたい事、結構伝えたい事、劣後で良い事
といったように、伝えたい優先順位が出てくるかと思います。

そんな時にコントラストを意識すると
よりブラッシュアップされていきます。

<デザイン前>
4_R
見出しとコメントを同じサイズ・同じフォントで配置しています。

<デザイン後>
5_R
見出しを目立たせる為に太く、大きくしてみました。

なおフォントも変えるだけでコントラストになるので
明朝とゴシックを組み合わせてみました。



これら4つの要素を組み合わせていく
なおこれらは、お互いを組み合わせていくと
相乗効果を生み出す事が出来ます。

<デザイン前>
8_R
とりあえず、要素が並んでいる状態、、



<デザイン後>
9_R
伝えたい日時、場所、電話番号等の情報を大きくして
ほかの要素とのコントラストをつけてみました。

さらに構成要素を整列・近接させてまとめています。



まとめ
あくまで基本としての紙媒体・webデザインのポイントをまとめてみましたが
いかがでしたでしょうか。

実際にはもっと色んな専門的なポイントがあるのですが
これらはまたの機会に、と思います。

まずはこの4つの基本ポイント
何かの際に、よろしければ試してみて下さい。



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